このようなお悩み
\ありませんか?/
- 休憩しないと10分以上歩けない
- 腰から足にかけてビリビリしびれる
- 湿布や痛み止めの薬、サプリメントでは効果を感じられない
- 最近トイレに行く回数が増えている
- もうこれ以上、ブロック注射や坐薬、コルセットに頼りたくない
- 杖やカート使用しないと歩けない
- 病院、接骨院、整体、はり、体操教室、プールと色々と試したが良くならない
- 旅行に行きたいが周りに迷惑かけてしまうため避けている
- 医師に強く手術を勧められているが、それだけは避けたい
- 腰の手術をしたが、また痛みが再発して今度は首の手術を勧められた
- 将来、寝たきりになってしまう不安感がある
- 一生、この痛みとしびれに付き合っていくしかないと諦めている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
信頼の証です!
「脊柱管狭窄症がよくなり、無事に仕事に復帰することができました!」
知人の紹介であいさわ整骨院さんを知りました。 私と同じように脊柱管狭窄症で苦しんでいる方に是非勧めたいです。 (M・A様 建築業) ※効果には個人差があります |
「手術も考えた脊柱管狭窄症が消えた!!」
30代から腰痛で悩んでおり、2年前に病院で脊柱管狭窄症と診断されました。 手術も考えましたが妻の知人からの噂を聞き、あいさわ整骨院さんへ行くことを決めました。 まず、初回のカウンセリングで過去の症状や内容をしっかり聞いてもらい根本原因を 5回目の施術後は20分歩けるようになり、寝返りも楽になり仕事にも無事に復帰できました。さらに、継続して先生からアドバイスをいただいた体操を家で頑張りました。 今ではしびれと痛みが消え、趣味の釣りとソフトボールができるようになりました。 今までと同じ行動をしていても決して良くなりません。 (O・M様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
今、あなたがこのページをご覧になっていると言うことは、病院のレントゲン検査で脊柱管狭窄症と言われ、薬や注射、コルセット等をしても効果なく、ついに手術を宣告されてしまった方、接骨院や整体に一生懸命通院をしているが症状が良くなって行くことを感じられないので将来に不安を感じている方、もしくはそんな方を間近で見られている方だと思います。
ではなぜ、なかなか症状が良くなって行くのを感じられないのでしょうか?
答えは腰に対して本当の根本的原因にアプローチしていないからと私は考えています。
■痛み止めの薬や注射、コルセットについて
まず病院では、痛みがある場合は薬(ロキソニンやリリカ等)を処方され、それでも痛みが強ければブロック注射をうつ場合があります。これらは痛みを感じる神経に対して麻痺させ一時的に遮断する方法です。くり返し薬や注射を行うことになり、症状が悪化して最終的には身体が順応して薬や注射も効かない身体になってしまいます。
また、コルセットを使用することにより一時的に腰が安定して楽になる感じはありますが、腰から足の辛さやしびれの原因の改善にはなりません。
かえって長い期間使用し続けると腰や骨盤周りの筋力低下が起こり悪化させて改善を遅らせている可能性があります。
これらは、あくまでその場しのぎで根本的な改善にはなりません。
■温める行為、接骨院・病院での電気について
そもそも腰に痛みがでているということは「熱」が蓄積して「炎症」が起きている状態です。カイロ、お風呂、温泉、温熱湿布などで温める行為はかえって炎症を強め、骨の変形を進めてしまう可能性が高いです。
また、一般的な接骨院、病院での電気(電気療法)では表面的な部分しかアプローチできません。
温める件に対して「だって温めると楽で気持ちいいけど…」という質問を受けますが、それは温めることにより、副交感神経高まりで気持ち良いと感じます。さらに温度覚(暑さのセンサー)が痛覚(痛みセンサー)を上回ることにより、一時的に痛みの感覚が鈍くなるといった反応がおこります。
『気持ちが良い=良くなる』は決してイコールではありません。
例えば、お風呂や温泉にじっくり浸かっている間や接骨院や病院で電気の施術してもらった日は気持ちよく楽ですが数時間経つと、また腰から足にかけて辛さが出てくるという経験をされている方が多いのではないでしょうか。
このようなことから、温める行為では逆効果となる可能性が高く、電気では本質的な解決にならず根本的な改善にはなりません。
症状についての説明
高齢者においては脊柱管狭窄症の有病率は10%ほどで、日本では580万人と推定されています。
脊柱管狭窄症とは、首~腰骨までの脊柱(背骨)の中の椎間板や関節、黄色靭帯などで囲まれた脊髄の神経を通す管(脊柱管)が狭くなり、神経に触れて腰から足にかけての辛さや痺れが生じます。代表的な症状として間欠性跛行という歩行が特徴です。
目安として20分以上歩くことが出来ない場合は重いタイプと考えて下さい。
■間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは
しばらく歩き続けていると足の痺れ、つっぱり感が出現して歩けなくなります。
しかし、少し腰を曲げて前かがみの姿勢や座って休憩すると症状が緩和し、また歩けるようになります。
スーパーなど買い物ではカートを押しながらであれば楽に歩くことができます。
また、歩くことは辛いが自転車を乗ることはできます。
■脊柱管狭窄症の種類
1、馬尾型
神経の束である馬尾神経という部分が障害されるタイプ
両方の足のしびれ感や陰部の痺れ、異常感覚を認め、歩行により同症状が悪化します。さらに症状が悪化すると膀胱直腸障害と言われる排尿障害や排便障害を認めることがあります。
2、神経根型
神経の根っこが障害されるタイプ
片側性におしりからふともも、ふくらはぎへ放散するような痛み、しびれを自覚します。圧迫されている神経根によって痛みが出る部分や範囲が異なります。症状が悪化すると足の筋力低下を認めることもあります。
3、混合型
馬尾型と神経根型の症状を有するタイプです。
原因
脊柱管狭窄症は徐々に進行していく症状です。
主に椎間板の変性・椎体や椎弓の骨の変形・関節包の肥厚・すべり症の発症後・脊柱の捻じれやズレなどの原因が3~5年以上かけて少しずつ圧迫されて発症していくものと考えています。
■脊柱管狭窄症の2つの真実
1、神経圧迫で痛みはでない
テレビ・本・インターネットなど多くのメディアを見ていくと、脊柱管内が狭くなった結果、神経の根っこ部分が圧迫されたことによって発症していると解釈していますし、あなたもそう解釈しているのではないでしょうか?
しかし、それは全く誤解です。
実際は圧迫する、潰されるような力がかかっているではなく、神経線維それ自体が引き伸ばされている力が起こっているのです。
もし、神経圧迫されているのであれば、前かがみ姿勢になって休憩して、また歩ける(間欠性跛行)ようにはなりません。
そんな単純に姿勢を変え休憩した程度ですぐに収まることではないでしょう。
2、加齢が原因で脊柱管が狭くなる
病院で「もう、年だからね…」と言われた経験があり、あなたもそう思っているのではないでしょうか?
しかし、老化が脊柱管狭窄症の本当の原因なのであれば年齢を重ねていく人が皆なっていなければおかしな話です。
世の中には腰が曲がってようと、年齢を重ねていようと、症状が出ていない人はたくさんいます。老化を原因と言ってしまうのは簡単ですし、利用者さんも納得しやすいかもしれません。
ただ、それが全てではありません。
当院では「年だからね…」と一度も利用者さんにお伝えしたことはありません。
身体が辛い時は必ず原因があります。
「もう、年だからね…」と言われて諦めているあなたには、まだまだチャンスはあるので大丈夫です!
当院での改善法
まず、大切なことはあなたの生活習慣・過去のケガや交通事故歴・病歴・スポーツ歴・仕事環境など『歴史』を把握させて頂くことから始まります。
なぜなら、今の身体状態は過去の歴史で作られているからです。また、人には良くなろうとする自然素晴らしい力を持っていますが、あなたが長年当たり前としてやってきた事、良かれて思って続けていた事が、実はマイナスであったりする可能性もあります。
■関節に対しての潤滑液を出す根本施術
当院では根本的な改善を目指していますので、薬や注射、電気などでその場しのぎだけで症状を改善させるような対症療法は行いません。
まず、脊骨全体の動きが滑らかに動くようにしていきます。その為には背骨全体が一体となって大きく動く為に身体の土台となる骨盤の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ズレや歪み、筋や筋膜状態を見るのはもちろんですが、主に関節の滑動状態を改善していきます。これを『潤滑』させるといいます。関節の潤滑(関節の滑らかさ)が改善することにより、本来の正しい身体の動きに近づけることができ、関節や靭帯、周りの筋組織に負担が減り改善していきます。
このように、関節に対して潤滑液を出す施術を行うことで根本的に改善されていくのです。費用と来院するための時間はかかりますが、その後の生活を考えれば、しっかり施術をうけるメリットは十分にあります。
辛さを我慢して、苦痛な時間を過ごすよりも、その後の人生を笑顔になって欲しいというのが、私たちが脊柱管狭窄症を専門にしている理由です。
当院の施術は強いマッサージやボキボキするような施術ではなく、ソフトで丁寧な施術なので女性やご高齢、骨粗鬆症の方でも受けて頂けますの安心して下さい。
もし、あなたが本気で1日でも早く楽になり健康過ごしたい、歩けるようになり旅行に行きたい、将来寝たきりになりたくないと心の底で思っているのであれば、是非一度ご相談下さい。
決して「年齢のせい」だけにはしません!
私たちは、しっかりあなたと向き合い全力でサポートします!
1日3名限定
\ ご予約の方に限り /
根本改善コース
初回2,980円(税込)
(通常5,980円税込)
なぜ、初回2980円なのか?
- 初めての所はどうしても不安
- どうしても慎重になってしまう
確かに、このようにお考えの方も多いと思います。
そこで当院では初回で2980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら、費用を気にする事もなく、お気兼ねなくお試し頂けると思います。
痛みやしびれで辛い思いをしている時に、頼るに値する施術院かどうかご判断下さい。
まだまだあります!
お客様からの喜びのお声
「脊柱管狭窄症の痛みが減り、念願のスポーツクラブに通えるようになった」
腰痛と股関節痛で歩くことも辛い日々が続いておりました。整形外科にて機械でひっぱることや筋トレ等のリハビリをやっていましたが、リハビリが上手くいかず、その後に2件接骨院に行きましたが、なかなか効果を実感できせんでした。 痛みが続く中、ヨガのインストラクターの方に紹介され、あいさわ整骨院さんを知りました。 脊柱管狭窄症だったようで、初回に先生から難しいと言われたものの、施術を受けた後は少し楽になり、何か今までとは違う効果を実感できたので先生を信じて通うことを決めました。 施術の回数を重ねていく度に、徐々に不安も減ってきて最初は5分すら大変だった散歩が現在では50分も歩ける丈夫な身体になりました。前傾姿勢だった真っ直ぐ立てるようになりました。そして念願のスポーツクラブにも通えるようになりました。 家でできる体操や日常生活等のアドバイスも下さり、自分の身体と向き合うことができました。それにより自分の身体をコントロールできるようになりました。 とても分かりやすく丁寧に説明してくださるので、一度受けてみてはいかがでしょうか。他店と比べると料金は安くはありませんが、薬や手術に頼らないで根本改善するので行く価値はあると思います。もし、悪化して今後寝たきりや歩けない身体になってしまった場合には更にお金はかかりますが、一番は周りや家族に迷惑がかかると思います。 早い段階で良くした方が私は絶対にいいと思います。健康第一です! (N・K様) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
あいさわ整骨院の
8つの特徴
1.初回約30分のカウンセリング・検査で原因を徹底的に特定
時間をかけて徹底的に本当の原因を特定する事が、根本改善への近道となります。
2.模型やホワイトボードを使ったわかりやすい説明が評判
あなたのお身体の状態について、専門用語を使わず分かりやすく丁寧にご説明します。不安なところがあれば何でもご相談下さい。
3.のべ10万人が感動!お一人お一人に合わせたオーダーメイドの施術
身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
4.4つの国家資格を持つ院長をはじめ、ベテラン施術家が施術
当院は地域で唯一の柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩指圧マッサージ師の4つ国家資格を持つ施術院です。
5.再発予防もバッチリ!アフターケアもお任せ
更なる施術効果アップと再発予防のため、ストレッチや体操、歩き方や姿勢のアドバイスを行います。
6.どんなに重い症状でも対応可能です
病院や整骨院などに行って改善できなかった重い症状も、当院にお任せ下さい。
7.当院取扱いの施術機器は有名スポーツ選手・競技団体で使用されています
オリンピック選手の野村忠宏さんやプロ野球の岩隈選手・前田選手など、第一線で活躍しているアスリートが使用しています。
8.お子様連れ大歓迎。スタッフが子守します
小さなお子様連れの方でも、ご遠慮なくご来院ください。
まだまだあります!
当院のメリット
- 10台以上停められる駐車場
- ウォーターサーバー設置
- バリアフリーで快適な院内
- 個室あり
- 冬は床暖房完備
- カード支払いOK
- 平日夜20時まで受付
- 予約優先制
1日3名限定
\ ご予約の方に限り /
根本改善コース
初回2,980円(税込)
(通常5,980円税込)