館林市／顎関節症のスペシャリストが施術《医師・専門家も推薦》

このようなお悩み
＼ありませんか？／

口を開け閉めした時にカクと音が鳴る
口を大きく開けたり、閉じたりすることに違和感がある
食事中に物を噛むと顎が痛い
寝ている時に歯ぎしりをしている
マウスピースで噛み合わせを調整したが改善しない
歯科、整体、接骨院に行っても変わらない

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

なぜ？当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

現在、あなたは口を開けることや食事中、日常生活などでお困りのことだと思います。

自分でマッサージやストレッチ、整体を試してもその場は一時的にいいが、またすぐに症状が戻ってしまう。

また、歯医者で『顎の嚙み合わせの問題です』と言われ、歯を削り嚙み合わせやマウスピース（スプリント）で調整しても顎関節が改善しない方が当院には多く来られます。

なぜ、そのような方の症状は改善されないのでしょうか。

答えは、顎関節症はアゴだけの問題ではないことが多いからです。

あなたが今悩んでいる根本的な原因は顎を歪ませてしまった首の骨（頸椎）や身体の土台となる

骨盤に問題があることが多いからです。

症状についての説明　

顎関節症は特に10代～30代の女性に多くみられます。

主な症状には「顎関節や咀嚼筋の疼痛」、「顎関節の雑音」、「口が開かない（開口障害や顎運動異常）」の３つがあります。

また、この３つの症状に伴って起こる症状として「肩こり」「腰痛」「頭痛」、「目の疲れ」、「耳の違和感」、「耳鳴り」「イライラ」「疲労感」「自律神経の乱れ」等があります。

原因

顎関節症の原因としては、硬いものを食べたり、顎をぶつけたり、頬杖をつく習慣があることによって顎に直接的に負担を与えるケースがありますが、その他に身体の他の部位からの影響が考えられます。

また、近年では日中夜間の歯のくいしばりが注目され、精神的なストレスが筋緊張を引き起こし、顎関節の負担を増加させる可能性もあります。

顎の大きな働きには二つあります。

・食べ物を食べる際に重要な咀嚼機能

・歩行している時に重要な平衡性を保持する機能

人が歩行する時には、骨盤・足・首が主要のバランスセンサーとなり、特に顎は頭の前後方向のバランスを取る役割をしているので、顎関節症が増えている現代人には歩く機会が減っているという事実があります。

つまり、骨盤・足・首のバランス機能が低下し、顎への負担が増えてしまうことも原因です。

当院での改善法

まずは、大切なことはあなたの生活習慣・過去のケガや病歴、仕事環境『歴史』などを把握させて頂くことから始まります。

なぜなら、今の顎の状態は過去の歴史で作られているからです。

また、人には良くなろうとする自然の素晴らしい力を持っていますが、あなたが長年に当たり前としてやってきた事、良かれと思って続けていた事が、実はマイナスであったりする可能性もあります。

当院では根本的な改善を目指しています。

まず、顔や顎の骨の形状を確認しながら首の動きを滑らかに動くようなアプローチにしていきます。

次に背骨全体の動きが滑らかに動くようにアプローチしていきます。

その為には背骨全体が一体となって大きく動く為に身体の土台となる骨盤の動きや傾きが重要です。

当院の施術は電気、強いマッサージ、ボキボキするような施術ではなく、ソフトで丁寧な施術なので女性やお子様、ご高齢の方でも受けて頂けますので安心して下さい。

もし、あなたが顎関節症で辛くて悩まれているのであれば、歯を削ることやマウスピース（スプリント）を考えている方は、削ってしまった歯は元に戻りませんし、歪んだ顎の状態で歯を削ってもそれは歪んだ顎に合った歯の調整に過ぎませんので、元に戻ってしまう可能性や削ったことによって本来の身体のバランスが崩れてしまい、顎以外の他の部位に負担がかかり返って身体が不調になってしまう可能性もあります。

主に顎と骨盤は身体のバランスを大きく関わってくる重要な役割なので、いつか良くなるだろうと軽視してほっておくとバランス機能がどんどん低下して将来大変なことになってしまいますので是非一度ご相談下さい！

私たちは、しっかりとあなたと向き合い全力でサポートします。